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アシナガバチ駆除用の殺虫剤を徹底解説!安全な使い方・選び方とプロに依頼すべき状況も紹介!
アシナガバチ駆除用の殺虫剤を徹底解説!安全な使い方・選び方とプロに依頼すべき状況も紹介!

アシナガバチ駆除用の殺虫剤を徹底解説!安全な使い方・選び方とプロに依頼すべき状況も紹介!

家の軒下やベランダにあるアシナガバチの巣は市販の殺虫剤で自分で駆除できるか疑問に思ったことがあるかもしれません。実は、アシナガバチは条件さえ揃えば、市販の殺虫剤を使って自分で安全に駆除することが可能です。

しかし、「巣の大きさ」や「場所」を一歩見誤れば、猛烈な反撃を受け、アナフィラキシーショックなどの命に関わる事故につながるリスクも潜んでいます。

この記事では、「自分で駆除できる条件」を明確にし、失敗しない殺虫剤の選び方から、自力駆除の手順まで徹底解説します。また、ハチ駆除業者に依頼するメリットについても紹介します。

アシナガバチは殺虫剤で駆除できる!

アシナガバチの巣を殺虫剤で駆除するためには下記の3つのポイントが重要です。

  • 巣の大きさが直径15cm未満
  • 巣が手の届く高さで、開放的な空間にある
  • アシナガバチであると確信が持てる

アシナガバチはスズメバチほど攻撃性は強くないものの、刺激すれば集団で襲ってくる危険なハチです。

アシナガバチの巣が直径15cmより小さい初期のうちであれば、自力駆除が可能ですが、巣が15cm以上になると中の働きバチが格段に増え、刺される危険性が一気に上がるため自力駆除はNGです。

アシナガバチの巣全体が見えない際にも殺虫剤での自力駆除は危険です。また、アシナガバチでなくスズメバチで際には駆除により危険性が高くなるため無理をせず専門業者に任せる方が安全です 。アシナガバチ駆除については下記の関連記事をご覧ください。

アシナガバチ駆除の殺虫剤を選ぶポイント

市販されているハチ駆除用殺虫スプレーにも様々な種類があります。効果的にアシナガバチの巣を駆除するには、次のポイントを満たす殺虫剤スプレーを選びましょう。ここでは、アシナガバチ駆除の殺虫剤を選ぶポイントについて解説します。

即効性の「ピレスロイド系」を含んでいる

ハチ駆除スプレーの主成分は、速効性に優れた合成ピレスロイド系の殺虫成分であることが必須です 。 また、ピレスロイド系は哺乳類には分解酵素ですぐ代謝・排出されるため人間やペットへの毒性が比較的低い点もメリットです 。

ピレスロイド系とは


ピレスロイド系成分は昆虫の神経系に作用して短時間で麻痺・殺虫効果を発揮し、ハエ・ゴキブリよりハチの方が薬剤に弱いとされるためアシナガバチやスズメバチにも高い効果があります。代表的なピレスロイド系成分にはプラレトリン(強い殺虫効果と即効性)やモンフルオロトリン、d-T80-レスメトリンなどがあり、ハチ用スプレーにはこれらが配合されています。

最低3mに届くジェットスプレータイプである

ハチ用殺虫剤は霧状ではなく遠くまで飛ぶジェット噴射タイプを選んでください。噴射距離が少なくとも3m以上ある製品だと、巣に近づきすぎず安全な距離から狙えます 。

例えば市販のハチ駆除スプレーはだいたい5m前後、製品によっては最大10~12mという長距離噴射が可能なものもあります 。距離が短いスプレーだとそれだけ巣に接近しなければならず危険度が増すため、できるだけ飛距離の長いものを選びましょう 。

また噴射の威力が強いものだと薬剤が一直線に飛んで巣に命中しやすく、ハチを素早く仕留めやすい利点もあります。

「駆除用」もしくは「残効性のある巣作り予防用」かどうかを確認する

殺虫スプレーには用途別に大きく3種類あります。 1つ目は飛んでいるハチだけを退治するためのスプレー、2つ目はハチの巣そのものを駆除するためのスプレー、そして、3つ目はハチを寄せ付けない忌避のためのスプレーです 。

巣ごと駆除したい場合は巣にも直接使える「駆除用」のスプレーを選ぶ必要があります 。逆に駆除後に再発を防止したい場合は、巣を除去した跡地や周辺にまいてハチが近寄らなくする「残効性(巣作り予防効果)」のあるスプレーを用いると効果的です。

ハチ用の殺虫剤かどうかを確認する

殺虫成分がピレスロイド系であればアシナガバチに対して効果はありますが、できれば「ハチ用」と明記された専用スプレーを選ぶことがおすすめです。

ハチ用に作られた製品は噴射距離や噴射量が多く強力なため、安全性と駆除効果が高いからです 。一般的な殺虫スプレーだと有効成分が入っていても射程や拡散力が不十分で、かえってアシナガバチを刺激してしまう可能性があります 。

殺虫剤でアシナガバチを駆除する手順

条件を満たした小規模なアシナガバチの巣に対して、殺虫剤スプレーを使って駆除する具体的な手順を説明します。十分な準備と正しい手順で作業することが、安全かつ確実な駆除につながります。安全にアシナガバチを駆除するための手順について解説します。

駆除用の殺虫剤など必要な道具を用意する

ハチ駆除用殺虫スプレーを最低でも2本以上用意しましょう。駆除の際は一度に大量の薬剤を噴射するため、1本では足りなくなるケースも多く、いざという時スプレー切れになるのは非常に危険です 。

予備も含めて2~3本準備しておくと安心です 。加えて、以下の道具も用意してください。

  • 防護服・防護帽子・手袋・長靴・ゴーグルなどの防護用品
  • 懐中電灯(できれば赤色フィルムを貼ったもの)
  • はさみや長い棒(駆除後に巣を落とす道具)
  • ゴミ袋

日中に風向きの確認と「退避経路」の確保をする

殺虫剤の使用前に、日中の明るい時間に巣の場所と周囲の状況をよく確認しておいてください 。

巣を駆除する最適な時間帯は、アシナガバチの活動が鈍る日没後から早朝にかけてです 。しかし、まず風向きをチェックし、作業時に自分が立つ位置が常に風上になるようシミュレーションすることは重要です。

また、当日は風が強い日を避けることも重要です。風でスプレーが拡散して命中しなかったり、狙いが定まらず駆除しきれなくなる恐れがあるためです 。また、万一ハチが向かってきた際に逃げ込める安全な退避経路を確保しておきます。

巣に近づく際の足場も事前に点検し、障害物は取り除いておきましょう。

巣から3m離れた風上の場所から噴射する

アシナガバチの巣から約3mの距離まで近づいたら立ち止まり、自分に薬剤がかからない風上側の位置に立ってスプレーのノズルを巣に向けます。

巣穴や巣全体を覆うように、狙いを定めて噴射を開始しましょう 。このとき注意すべきなのは、途切れ途切れに短く噴射せず、噴射を継続し続けることです 。1~2秒プッシュして様子を見る、といった噴射方法だと十分な量が巣にかからずアシナガバチが生き残る可能性があります。

最低でも30秒は殺虫剤を噴射する

アシナガバチが動けなくなるまで、少なくとも30秒以上は連続噴射を続けるようにしてください。市販のハチ用スプレーは即効性が高く、薬剤がまともにかかれば短時間でハチは地面に落ちていきます 。

20~30秒程度スプレーし続ければ、大抵の巣は壊滅状態になるはずです 。心配であれば1本まるごと使い切るくらい噴射してください。

噴射後数時間は近づかない

十分に薬剤を噴射したら、アシナガバチが完全に沈黙していることを確認して、最低でも数時間は巣に近づかないようにしてください。巣の中や周囲にまだ生き残っているアシナガバチがいる可能性があるためです。

特に夜間に駆除した場合、翌日の日中まで放置するのが安全です 。巣を駆除してもしばらくして働きバチが戻ってくることがあるため、駆除後すぐに巣を撤去するのは禁物です 。しばらく時間を置いて巣を観察し、周囲を飛ぶハチがいないことを確認しましょう。

殺虫剤がアシナガバチ駆除に効かない理由

市販のハチ用殺虫剤を使っても「ハチが全滅せず生き残ってしまった」という場合、いくつか考えられる原因があります。ここでは、殺虫剤でアシナガバチを駆除しきれない主な理由を確認します。

巣がある場所に殺虫剤スプレーが届いていないから

殺虫剤が効かない最大の理由は、物理的に薬剤が巣に十分届いていないことです。たとえば巣が軒下の高い位置にあったり、壁の裏側など一部が隠れている場所にある場合、スプレーの飛距離や角度が足りず巣の奥深くまで薬剤が行き渡っていない可能性があります。

また風が強い日だと噴射しても薬剤が拡散してしまい、アシナガバチに十分かかっていないことも考えられます 。スプレーが巣全体にかかる位置・距離から噴射できているかを見直し、難しい場合は無理せずプロに任せるのが得策です 。

アシナガバチの巣が大きすぎるから

前述したように、巣が大型化して働きバチが多くなりすぎると、市販殺虫剤だけで一網打尽にすることが難しくなります。巣が15cmを超えるような大きさになる頃には数十匹規模のアシナガバチが存在しており、スプレー1本で撒ける薬剤量には限りがあるため全個体に行き渡らせるのが困難です。

噴射中に興奮したアシナガバチが次々飛び出してくると、こちらが刺されるリスクも極めて高くなります。アシナガバチの巣の規模が自力駆除の限界を超えている場合、殺虫剤の効き目以前に作業者の安全が確保できないため、プロの力を借りましょう。

アシナガバチが多すぎるから

こちらも巣の大きさと関連しますが、アシナガバチの個体数が多すぎる場合も殺虫剤では対処しきれないことがあります。例えば巣は小さくても、近くに複数の巣があってハチの数自体が多いケースや、周囲にハチのエサ場があり常に巣の出入りが激しいケースです。

一度に飛び回るハチの数が多いと、噴射しても次々新手が現れて殺虫剤の量が追いつかないことがあります 。また、駆除のタイミングが悪く日中に行ってしまった場合、外勤中の働きバチが次々と帰還して後から合流し、完全駆除が難しくなります。

夜間に巣にいるハチだけを狙ったにも関わらず、多数の戻りバチがいた場合は、残念ながら最初の噴射だけでは全滅できなかった証拠です。こうした状況では下手に近づくと襲われかねませんので、追加でスプレーを噴射するか、危険を感じる場合はハチ駆除専門業者に助けを求めてください 。

「ハチ駆除専門クリーンライフ」にお気軽にご相談ください!

アシナガバチの巣駆除をプロの業者に任せるメリット

「条件に当てはまる小さい巣なら自分で退治できる」とはいえ、ハチの巣駆除は常に刺される危険と隣り合わせです。 専門のハチ駆除業者に依頼すれば、その道のプロが安全かつ迅速に対処してくれます。ここでは、アシナガバチ駆除をプロに任せるメリットを紹介します。

アシナガバチが大量にいても安全に駆除できる

プロの業者は防護服・専門機材・豊富な経験を持っているため、巣が大きくアシナガバチの数が多くても安全に駆除作業を行えます。自力ではパニックになってしまうような大量のハチが出現した場合でも、プロは適切な手順で次々とアシナガバチの動きを封じていきます。

例えば巣から大量のアシナガバチが飛び出してきても、プロであれば落ち着いて対処でき、複数箇所を刺されて重篤なアレルギー症状が出るリスクを大幅に下げることが可能です。自分や家族の安全を守るためにも、「ハチの数が多くて怖い」と感じたら無理せずプロに任せるのが得策です。

ハチの種類が明確でなくても確実に駆除できる

ハチの種類を取り違えてしまうリスクがないのもプロに任せるメリットです。経験豊富な業者であれば巣やハチの外見から種類を正確に見極め、アシナガバチであれスズメバチであれ最適な方法で駆除してくれます。

仮に自分ではアシナガバチと思っていたものが実はスズメバチだった、という場合でもプロなら臨機応変に対応可能です。ハチ駆除のプロは状況に応じて薬剤や機材を使い分け、どんなハチでも確実に駆除してくれます。

ハチの種類に不安がある場合や、スズメバチかもしれない巣に対峙するのは非常に危険ですので、迷わず専門業者へ相談しましょう。

アナフィラキシーショックのリスクを冒さず駆除できる

アシナガバチに刺されると最も怖いのがアナフィラキシーショックです。自分で駆除作業をする以上、どんなに注意しても刺されるリスクをゼロにはできません。

特に一度アシナガバチに刺されたことがある人は、次に刺されると命に関わる重篤なショック症状を起こす可能性が高くなるとされています 。プロに任せれば自分では作業しないので、こうした刺傷リスク自体を回避できます。

アナフィラキシーショックとは


何らかのアレルゲンなどの侵入により、複数の臓器に急速に強い症状が現れる状態がアナフィラキシーです。血圧が低下して意識が低下するような場合をアナフィラキシーショックとよび、生命に関わる重篤な状態です。

殺虫剤によるアシナガバチ駆除が不安ならハチ駆除専門『クリーンライフ』にご相談ください

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ここまでアシナガバチ駆除のための殺虫剤について解説してきました。アシナガバチの巣を発見した際に、「自分で殺虫剤を使ってハチの巣を駆除するのは怖い…」「巣が大きくなりすぎていてとても手に負えない」と感じる場合は、ハチ駆除のプロに任せるのが一番安全で確実です。

ハチ駆除専門の業者『クリーンライフ』では、アシナガバチはもちろん蜂の種類や巣の規模にかかわらず迅速にアシナガバチ巣駆除が可能です。現地調査や見積もりは無料で対応していますので、少しでも不安があればぜひお気軽にご相談ください。

殺虫剤によるアシナガバチ駆除に関してよくある質問

アシナガバチ駆除に適している殺虫剤スプレーを選ぶポイントを教えてください。
まず、ハチ用の殺虫スプレーであることが大前提です。次に有効成分がピレスロイド系の殺虫成分を含むものを選ぶことが重要です。ピレスロイド系は即効性が高く、アシナガバチに強力に効きます。また、巣にも使えるジェット噴射タイプで、最低でも3m以上の噴射距離がある製品が安全です 。飛距離が長いほど巣に近づかずに済み、威力も強力です。
アシナガバチを自力駆除するための条件を教えてください。
巣の大きさ・場所・ハチの種類の3点が重要な判断基準です 。巣の大きさの目安として直径15cm未満の小さい巣であることが必須です。巣の場所は、手が届く低い場所にあり、巣全体がよく見える開けた場所にあることも重要です。高所や屋根裏・壁の中など噴射しづらい所にある巣は自分では駆除できません。駆除対象がアシナガバチであることが確実であることは安全のために重要です。スズメバチの場合は攻撃性が非常に高く素人に危険なので、発見した時点で専門業者に任せてください 。
アシナガバチ駆除をプロのハチ駆除業者に依頼するメリットは何ですか?
アシナガバチ駆除をプロのハチ駆除業者には大きく分けて安全性・確実性・手間の軽減のメリットがあります。プロの業者には安全に巣を除去するための防護服や専門道具を備え、豊富な経験があります。また確実に駆除できる点も魅力です。ハチの種類を取り違える心配がなく、種類や巣の規模に応じた最適な方法で確実に巣を駆除してもらえます。プロのハチ駆除業者に依頼することで手間や不安が省けます。殺虫剤や防護服を何本も揃える費用や、慣れない高所作業の負担を考えると、費用対効果の面でも業者依頼は合理的です 。
アシナガバチ駆除に殺虫剤が適していない場合はどのようなケースですか?
直径15cmを超えるような大きな巣では巣が大きすぎるため、殺虫剤による駆除には適していません。このような巣では働きバチが非常に多く、スプレー1~2本では全滅させきれないことがあります。また、巣の場所が悪い場合、巣が高所にあってスプレーの射程が届かない、軒下の奥や壁の中など巣の全容が見えない場所にある、といったケースでは、殺虫剤を巣に命中させられず効果が出ないため不適です。次に、ハチの種類が違う場合でも殺虫剤による駆除が向いていないことがあります。アシナガバチ用の殺虫剤をスズメバチの巣に使っても、弱らせることはできても完全な駆除効果は期待できません 。スズメバチは毒性・攻撃性が桁違いで、防護服なしで近づくのは極めて危険です。スズメバチの巣には市販殺虫剤は向いておらず、プロに任せるべき典型例です。種類が判別できない巣も安易に殺虫剤を使うのは避けましょう。アシナガバチに刺された経験がある人が行う場合には、再度刺されるとアナフィラキシーショックを起こすリスクが高まります 。そうした人が殺虫剤を持って巣に立ち向かうのは大変危険で適していません。自身の安全のため、迷わず専門業者に依頼すべきケースです。

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