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女王蜂は春が駆除のチャンス!見分け方・自分でできる対処と業者依頼の判断基準
女王蜂は春が駆除のチャンス!見分け方・自分でできる対処と業者依頼の判断基準

女王蜂は春が駆除のチャンス!見分け方・自分でできる対処と業者依頼の判断基準

春先に大きな蜂を見かけて、焦りを覚える方も多いのではないでしょうか。
「これは女王蜂?」「すぐ駆除すべき?」などの不安に向けて、本記事では女王蜂の駆除方法について解説します。
実は、女王蜂が飛来している時期は駆除のベストタイミング。一刻も早い対策が必要な理由や具体的な駆除方法をまとめました。
女王蜂を駆除するための具体策を把握して、大きなリスクを未然に防ぎましょう!

女王蜂を駆除する必要性

女王蜂を駆除する必要性

最初に、女王蜂を駆除する必要性を以下に挙げます。

  • 巣作りと大量繁殖を防ぐため
  • 刺傷事故のリスクを抑えるため
  • 被害拡大による生活環境悪化を防ぐため
  • 自力駆除が困難になる前に対処するため

女王蜂は、春先から単独で行動して巣作りの場所を探します。営巣の場所が決まって産卵が始まると、一気に働き蜂が増えて巣は急速に拡大します。
蜂の数が増えるほど攻撃性が高まり、刺傷事故や近隣トラブルにつながるため、女王蜂が1匹で行動している段階で早めに駆除しておくのが一番安全と言えるのです。

女王蜂と他の蜂を見分ける方法

女王蜂と他の蜂を見分ける方法

では、女王蜂と他の蜂は、どのように見分ければ良いのでしょうか。女王蜂ならではの特徴や見かけやすい時期を解説していきます。

女王蜂の見た目の特徴

女王蜂は、同種の働き蜂や雄蜂と比べて体格が明らかに大きい点が最大の特徴です。
腹部が長く、胸部も厚みがあり、全体的にずんぐりした体型。色は働き蜂と似ていますが、サイズ差がハッキリしているため、肉眼でも区別しやすいでしょう。
この体格差は産卵能力と関連しています。女王蜂は長い腹部の内部で卵を成熟させるため、他の蜂よりも目立つ姿になるわけです。
また、飛行中の動きがゆったりしており、単独で飛んでいるケースが多いのも特徴のひとつです。庭や軒下で単独で大きめの蜂を見かけたら、女王蜂の可能性を念頭に置きましょう。

女王蜂を見かけやすい時期

女王蜂を見かけやすい時期は、4〜6月頃の春先から初夏です。春先になると、越冬を終えた女王蜂が活動を再開し、巣作りのための場所を探して単独で飛び回りはじめます。
その後、気温が安定して暖かくなると、女王蜂は巣に適した隙間や軒下、屋根裏などに営巣場所を定め、女王蜂1匹で巣作りと産卵を開始します。
つまり、初期段階で見かける女王蜂が単独で行動しているのは、産卵後に孵化する働き蜂がまだ存在しないため。夏に入ると働き蜂が増え、女王蜂は巣内で産卵に専念するので、女王蜂を見かけるのは春先がもっとも多いと言えます。

女王蜂による巣作りは、以下の記事で詳しく解説しています。

女王蜂駆除に適したタイミング

女王蜂駆除に適したタイミング

続いて、女王蜂駆除に適したタイミングを解説します。駆除しやすい季節や時間帯、反対に避けた方が良い時期を見ていきましょう。

駆除しやすい季節

女王蜂や蜂の巣を駆除するのに比較的適した季節は、春先から初夏、4月~6月の間です。
春は、越冬から目覚めた女王蜂が巣作りを開始する段階で、巣がまだ小さく働き蜂の数も少ないため、リスクが相対的に低くなります。
反対に、巣が大きくなる夏以降は、働き蜂が増え攻撃性も高まるため、駆除作業が極めて危険になるでしょう。
女王蜂は、夏の産卵時期を過ぎると世代交代します。増えた働き蜂も命を終え、冬は新しい女王蜂が冬眠しているだけなので、冬になると蜂を見かけるケースはほとんどありません。冬に蜂の巣を見つけた時は、空の巣である確率が高いので、蜂の巣自体の除去に適しています。
女王蜂が巣を作る時期と行動パターンについては、以下の記事を参考にしてください。

駆除しやすい時間帯

女王蜂を駆除しやすい時間帯は、早朝から午前中の早い時間や夕方以降の涼しい時間帯が良いとされています。
蜂全般に言えることですが、早朝や夕方以降は気温が低く、蜂の活動が鈍ります。同じ理由で、曇りや涼しい日を選ぶと、比較的攻撃を受けるリスクが下がるでしょう。
一方、日中の気温が高い時間帯は、蜂が活動的に飛び回るため襲われる危険が高くなります。
時期だけでなく、時間帯を慎重に選ぶのも安全確保につながります。

駆除が危険になる時期

女王蜂は、春先に単独行動が多いとお伝えしましたが、その後巣ができて働き蜂が孵化しはじめると、一気に蜂の巣の規模が増えます。女王蜂は巣の中で産卵に専念するため、女王蜂を駆除するのはかなり難しくなるでしょう。
働き蜂の数とともに防衛本能も強まるので、6月以降10月頃までは、巣に近づくこと自体が危険行為です。
巣が大きくなった段階では、もはや女王蜂を駆除するというより一刻も早く蜂の巣全体を除去しなくてはなりません。自力での駆除は刺傷のリスクが高まるため、専門の駆除業者に駆除を依頼する必要が出てきます。
あくまでも、女王蜂が1匹で行動している段階で駆除するのが、一番安全なのです。

自分でできる女王蜂駆除の方法

自分でできる女王蜂駆除の方法

では、自分でできる女王蜂の駆除方法をご紹介しましょう。
繰り返しになりますが、春先にまだ単独で行動している段階の女王蜂を駆除するのがベストタイミング。その時期に女王蜂を駆除できれば、営巣も防止できます。
この項では、単独行動している女王蜂を、トラップで捕獲する方法を解説していきます。

用意すべき道具

女王蜂を対象にしたトラップとして、ペットボトルを使ってDIYしていきましょう。まず、事前に用意しておく道具を表にまとめました。

道具 用途・役割
ペットボトル(1.5~2L) トラップ本体として加工しやすく中が見える
カッター・ハサミ ペットボトルに切り込みを入れて入り口を作成する
ひも・針金 木やフェンスに吊るして設置する
誘引液(砂糖水・酒・酢など) 女王蜂を引き寄せる
計量カップ・スプーン 誘引液の配合量を調整する
テープ(ビニール・ガムテープ) 切り口の補強や形状の固定
手袋 作業時のケガや刺傷の予防
油性ペン ペットボトルに切込み位置の印をつける

トラップ自体は、上記のように簡単に用意できる道具だけで作成できます。
誘引液の配合は、以下を参考にしてください。
【酒:300ml + 酢:100ml + 砂糖:125g】
甘酸っぱい液で、女王蜂をペットボトル内へ誘引する仕組みです。

基本的な駆除手順

続いて、基本的な駆除手順を見ていきましょう。

  1. ペットボトル上部に入り口用の切り込み位置を付ける
  2. 1.の箇所にカッターナイフで切り込みを入れる
  3. 切り込みを折り曲げて内側に誘導しやすい形状にする
  4. 誘引液をボトルの底から数センチの高さまで投入する
  5. ペットボトル上部にひもを結ぶ
  6. 地上約2m前後を目安に、日陰に吊るす
  7. 2週間程度を目安に誘引液を交換しながら様子を見る
  8. 捕獲したら、ビニール袋で密閉して処分する

トラップは、あくまでも女王蜂が単独で行動している4〜5月に設置するのが重要です。働き蜂がすでに増えている時期には、逆に危険が増すため適しません。
容器本体の切込みを工夫して、蜂が入りやすく出にくい形状にしたら、直射日光を避けて子どもやペットの手が届かない高さに吊るしましょう。
放置せず、定期的に誘引液を入れ替えるとより効果が増します。

自分で女王蜂を駆除する時の注意点

自分で女王蜂を駆除する時の注意点

ここで、自分で女王蜂を駆除する時の注意点を解説します。

上記の点に注意して、無理のない範囲で作業してください。

蜂の種類を誤認しないよう事前に確認する

女王蜂と言っても、蜂の種類は豊富。ミツバチやアシナガバチの女王は比較的穏やかですが、スズメバチは非常に攻撃性が高く、刺されると重篤なアレルギー反応につながります。体格や色、行動パターンを確認し、種類を慎重に判断してください。
スズメバチの女王蜂である確率が高い場合は、専門の駆除業者に相談するのをおすすめします。
スズメバチの見分け方は、以下の記事をチェックしてみてください。

働き蜂がいないか周囲をよく観察する

周囲に働き蜂の存在がないかを十分に確認しましょう。
女王蜂だけであれば比較的対応しやすいものの、働き蜂が多数いる場合、巣の防衛本能から攻撃される確率が上がります。
すでに巣ができていて、周囲に多数の蜂が行き交っている場合は、トラップだけでは対処できません。早めにプロの駆除業者に依頼すべきです。

少しでも危険を感じたら作業を中止する

駆除作業中に少しでも不安や危険を感じた場合は、直ちに作業を中止してください。
たとえ女王蜂1匹でも、攻撃されるリスクはあります。
また、風向きや周囲の騒音、突然の動きによって蜂の行動が変わるケースもあるので、安全第一を優先してください。

自分で女王蜂を駆除してはいけないケース

自分で女王蜂を駆除してはいけないケース

注意点に続いて、自分で女王蜂を駆除してはいけないケースもお伝えします。

それぞれ見ていきましょう。

働き蜂が増えている

周囲で飛び回る蜂の数が多い場合は、すでに巣作りが進行し、女王蜂だけでなく働き蜂が活動している状態です。
働き蜂は巣を守る役割を担い、外敵と判断すると集団で攻撃する習性があるので、この段階で近づいたり刺激を与えたりすると、複数の蜂に同時に襲われて刺傷リスクが急激に高まります。
単独行動の女王蜂とは状況が大きく異なるため、働き蜂がいる場合は自力での対応は避けるべきです。

高所や難所に巣がある

女王蜂が巣作りを開始した場所が、軒下や屋根裏などの高所、壁の隙間などの難所にある場合、自分での駆除は非常に危険です。
脚立やはしごを使った作業は、蜂に驚いて転落するリスクが高く、二次被害につながりかねません。蜂の動きが把握しづらく、逃げ場を失いやすい点も危険要因です。

スズメバチの巣ができている

スズメバチの女王蜂が飛来している場合や、スズメバチの巣がすでに形成されつつある場合も、自分で駆除するのはやめましょう。
蜂の中でも攻撃性の高いスズメバチは、巣への接近に刺激を受けて攻撃態勢に入ります。周囲の仲間を呼び寄せ、一斉に襲われる恐れがあり、命に関わる事態にも発展しかねません。

前に刺されたことがある

過去に蜂に刺された経験がある人は、自分で女王蜂を駆除すべきではありません。
一度刺されると体内に抗体ができている場合があり、再度刺されることでアナフィラキシーショックを起こす確率が格段に上がります。
刺された直後から呼吸困難や意識障害が現れ始めて、非常に危険。女王蜂1匹だからと油断せずに、速やかに業者に連絡しましょう。

女王蜂の駆除は業者依頼がおすすめ

女王蜂の駆除は業者依頼がおすすめ

単独で行動するケースが多い女王蜂とは言え、リスクは多く存在します。リスクを避けてプロの業者に依頼するメリットや、業者選びのポイントをご紹介します。

業者に依頼するメリット

業者に依頼する主なメリットは、以下の点と言えるでしょう。

  • 高い安全性を確保できる
  • 蜂の種類や状況に応じた適切な対応ができる
  • 再発防止まで含めた処理が期待できる

女王蜂の駆除は、刺傷事故などの危険と隣り合わせの作業。知識や装備が不十分な状態で駆除しようとすると重大なトラブルにつながりかねません。
場数を踏んでいる業者なら、女王蜂をはじめとした蜂の行動特性や季節ごとのリスクを踏まえて、手際よく処理してもらえます。
女王蜂の駆除だけで終わらせず、翌年以降の発生リスクを抑える防止策も施してくれるので、目先の対処だけでなく、長期的に安心できるでしょう。

業者選びのポイント

合わせて、業者選びのポイントも紹介します。

  • 蜂の種類ごとの駆除実績が明確にある
  • 料金体系と作業内容が事前に説明されている
  • 安全対策や再発防止への取り組みが示されている

女王蜂駆除は、単なる駆除作業だけでなく、その後の被害をも未然に防ぐ点に大きな目的があります。その後の安全対策や再発防止策を駆使してくれる、実績豊富な業者を選びましょう。

女王蜂駆除を業者に依頼する費用相場

女王蜂駆除を業者に依頼する費用相場

最後に、女王蜂の駆除を業者に依頼する費用相場を以下の表にまとめました。

ケース 費用相場の目安 備考
初期段階の小さな巣(女王蜂1匹程度) 4千〜1.5万円 巣が小さく作業が容易な場合
一般的な巣駆除 8千〜2万円 巣の大きさ・場所で幅がありやすい
大型の巣駆除 1.5万〜5万円 働き蜂が多く巨大化している状態
高所・難所での駆除追加 +数千〜数万円の追加 屋根裏・高所・壁内などの場合

女王蜂1匹や作り始めの巣であれば、比較的安価に済むでしょう。蜂の数が増えたり巣が大きくなったりするまで放置していると価格も上がるので、早期対策が一番の節約と言えます。

蜂駆除の相場は、以下の記事で詳しく解説しています。

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女王蜂の駆除について、具体的な対策を解説しました。
女王蜂は、単独行動が多い時期であれば比較的対処しやすい反面、状況を見誤ると大きな事故につながります。
働き蜂が増えている場合や既にスズメバチの巣ができているときは、速やかにプロの駆除業者に連絡しましょう。
蜂駆除クリーンライフ』は、女王蜂だけでなく働き蜂が増えた蜂の巣駆除の実績が豊富な専門業者です。現地調査も見積もりも無料で対応しますので、お気軽にお問い合わせください!

女王蜂の駆除に関するよくある質問

春に女王蜂を見かけたら、必ずその場で駆除すべきですか?
女王蜂は、営巣場所候補の環境を下見するために飛来してきます。何度も周回している時は近々営巣を開始する可能性が高いので、まずはトラップを仕掛けて様子を観察してください。
女王蜂かどうか判断できない場合、トラップを設置しても問題ありませんか?
誘引液は、女王蜂以外の蜂も引き寄せてしまうため、状況次第では逆効果になります。
特に、スズメバチの働き蜂が数多く存在する場合は、攻撃性の高い蜂を一箇所に集めてしまう結果になりかねません。
トラップは、あくまでも1匹程度の蜂に向けた策です。数が多い場合や判断に迷う時は、早めに専門業者に相談してください。
女王蜂を1匹駆除できれば、その年はもう安心と考えてよいですか?
1匹の女王蜂を駆除しても、別の個体が同じ場所を営巣場所として選ぶことも珍しくありません。
建物の構造や過去の営巣履歴によっては、再発リスクが残るケースも見られます。
そのため、駆除後も定期的に点検するようにしてください。
自分で対応できそうな女王蜂でも、業者に依頼する意味はありますか?
女王蜂は単独行動とはいえ、刺激を与えると刺されるリスクはゼロではありません。
専門業者は、安全対策を徹底しつつ、手際よく女王蜂を捕獲します。再発防止策も万全なので、駆除以降も安心できる環境を継続できるでしょう。
女王蜂駆除を業者に相談するタイミングは、いつが最適ですか?
女王蜂を頻繁に見かける、同じ場所を旋回しているなどの兆候に気付いたら、速やかに業者に相談するのをおすすめします。
まだ巣づくりに着手していない段階であれば、時間も費用もかけずに素早く処理してくれるでしょう。反対に、巣が大きくなり女王蜂以外の蜂も全て駆除するとなると、作業費用もあがります。

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