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蜂の巣が壁にできた時の対処法を徹底解説!家の隙間の駆除方法や注意点も紹介
壁に蜂の巣ができた場合、まずは巣を見分けて蜂の種類を確かめてから駆除を始めましょう。蜂の種類によって危険度が異なり、判断を誤ると刺される危険性が高まります。
とくに、壁のなかに蜂の巣を作られると、作業の難易度が上がるため注意が必要です。
本記事では、壁にできた蜂の巣への対処法について解説します。蜂の巣の見分け方や正しい退治手順・判断方法で安全に蜂を駆除したい方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
壁にできた蜂の巣の見分け方

壁に蜂の巣らしきものを見つけた際はむやみに近づかず、まず蜂の種類を見極めましょう。今回は、特に注意したい下記3種類の蜂について、それぞれの巣の見た目や行動の特徴を詳しく解説します。
スズメバチと巣の特徴
| 蜂の特徴 |
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| 巣の特徴 |
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スズメバチの巣は、壁の隙間や屋根裏、軒下など閉鎖的な空間に作られることが多いです。特に、スズメバチの動きが活発になる夏は、巣が急激に大きくなります。
スズメバチは非常に攻撃性が強く、近づいただけでも襲ってくるため注意が必要です。羽音が大きく、飛行も直線的で力強いため「ブーン」と音が聞こえたら、スズメバチが接近している合図かもしれません。
もし、スズメバチの巣を見つけたら、放置せずできるだけ早めに駆除しましょう。
スズメバチの巣については、下記記事で詳しく解説しています。
アシナガバチと巣の特徴
| 蜂の特徴 |
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| 巣の特徴 |
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アシナガバチの巣はシャワーヘッドのような形状をしており、外から六角形の部屋がむき出しになっているのが特徴です。巣は壁の軒先や通気口の周辺など風通しの良い開放的な場所に作られる傾向があります。
アシナガバチは、スズメバチに比べるとおとなしい性格ですが、巣に近づきすぎたり刺激を与えたりすると攻撃してくることもあるため、油断は禁物です。
アシナガバチの巣を駆除する時は、飛来する蜂の数や巣の位置に注意しながら、安全を十分に確保しましょう。
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ドロバチと巣の特徴
| 蜂の特徴 |
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| 巣の特徴 |
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ドロバチは他の蜂と異なり、泥を使って巣を作ります。そのため、住宅の壁に巣営されると、泥の塊が広がって景観を損ねる場合があります。
定期的に周囲を確認し、早めに駆除しましょう。
ドロバチは比較的おとなしい性格であることから、人を襲う可能性は低いと言われています。
とはいえ、針には毒があり刺される可能性があるため注意してください。
壁にできた蜂の巣の退治手順

壁にできた蜂の巣を自分で取り除く際は、誤ってけがをしないように、適切な手順を理解してからおこないましょう。
壁に蜂の巣ができた場合の退治手順は以下の通りです。
ここでは、蜂を退治して巣を除去するまでの一連の流れについて解説します。
退治に必要な道具を準備する
はじめに、蜂の巣退治に必要な道具を揃えましょう。主な道具は、以下の通りです。
- 頭を保護する物(防護ネット、メッシュ帽子など)
- 防護服
- 手袋、長靴
- 懐中電灯、ヘッドライト
- 蜂に効く殺虫剤(スプレータイプがおすすめ)
- 長い柄の金属ヘラ
- ゴミ袋
- 虫取り網
蜂の巣を除去する際は、肌の露出を控えましょう。露出した肌に刺されると強い痛みやアレルギー反応を引き起こすおそれがあります。
そのため、作業時は長袖・長ズボンを着用し、3首(首・手首・足首)のすき間をしっかりと塞ぎましょう。上下の衣類だけではなく、厚手の手袋を着用したり、帽子やタオルなどで顔まわりもしっかりとガードしたりするのがおすすめです。
防護服は、蜂が止まりにくい加工が施された素材を選びましょう。
蜂のなかでもスズメバチは、一度狙いを定めるとしつこく追い回してくる習性があり、仲間を呼んで集団で襲ってきます。しっかりとした素材を選ぶことで、刺されるリスクを軽減する効果が期待できます。
懐中電灯やヘッドヘッドライトは、夜間や早朝時の暗い時間帯での活用に便利です。突発的な蜂の攻撃にも冷静に対応できるよう、事前の準備を徹底しましょう。
スズメバチ用の防護服について詳しく知りたい人は、下記記事を参考にしてください。
殺虫スプレーを巣に噴射する
次に、蜂の巣に向かって殺虫スプレーを噴射します。使用するスプレーは蜂用の強力なものを選んでください。
距離が近いと攻撃される可能性が高まるため、必ず一定の距離を保ちましょう。この時、風向きに注意してください。なぜなら、風向きによっては自分に薬剤がかかってしまうためです。
風向きに気をつけながら1分程度噴射し続け、蜂が巣の中から出てこなくなったのを確認してから、次の作業に進みましょう。
金属ヘラを使って巣を除去する
蜂の動きが止まったことを確認したら、巣本体の除去作業に移ります。この時役立つのが長い柄のついた金属ヘラです。
蜂の巣は壁に頑丈についており、取り除くにはかなりの力が必要です。そのため、なかなか動かない蜂の巣には、力を入れても曲がったり折れたりしない金属タイプを用意しましょう。
金属ヘラを壁と巣の隙間に差し込み、少しずつ力を加えながら慎重に剥がしていきます。巣のなかに蜂が残っていないか、巣が崩れて飛び散らないかなどを確認しながら作業を進めましょう。
落とした巣に蜂が残っている可能性があるため、巣には直接手で触れないよう注意してください。
蜂の巣を処分する
除去した蜂の巣は、大きめのゴミ袋に入れ、袋の口をしっかり縛って密封します。生きた蜂がいる場合は、再度スプレーをかけてから袋に入れると安全です。
蜂の巣を捨てる際は、自治体のルールに従って処分してください。なお、蜂の巣は可燃ゴミで処分できるケースが多い傾向にありますが、自治体によってルールは異なります。
巣を取り除いた壁の部分は丁寧に清掃してください。そうすると蜂が再び同じ場所に巣を作る可能性を抑えられます。
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壁にできた蜂の巣を除去する際の4つの注意点

蜂の巣を自力で除去する際は、手順を守るだけでなく、蜂の習性や刺激に対する反応を理解した上で作業に取りかかりましょう。特に、スズメバチの巣を退治する場合、ほんの少しの油断が重大な被害につながることもあるため、慎重に行動してください。
ここでは、作業を安全におこなうために守るべき4つの注意点について解説します。
日中に駆除作業をしない
蜂の巣の駆除作業は、明るい時間を避けましょう。
蜂は、日中に最も動きが活発になります。そのため、巣の除去作業は夕方から夜間にかけておこないましょう。
日没後は巣の外に出ている蜂の数が減少するため、攻撃されるリスクを最小限に抑えられます。
さらに、巣の外に出ている蜂の数が少ないことで、再び巣営される可能性を減らせるのもメリットです。ただし、日没後の作業は視界が悪くなるため、懐中電灯やヘッドライトで足元と巣の位置を照らしながら駆除作業をしましょう。
黒色の服を着ない
蜂退治では、黒服または黒色の小物の着用は避けましょう。
蜂は黒色に対して強い攻撃性を示す習性があります。そのため、蜂の巣を除去する際は、白やライトベージュなどの明るい色を選びましょう。黒髪もできるだけ帽子を被って隠すのが安心です。
香りの強いものを身につけない
蜂を駆除する際は、香りの強いものを身につけないようにしましょう。
蜂はニオイに敏感な昆虫であり、特に香水やヘアスプレー、制汗剤などの香りに反応しやすいです。なかでも甘い香りは、蜂にとって花の香りと勘違いされることがあるため注意してください。
巣の除去作業をおこなう日は、無香料の石けんやシャンプーを使用し、できるだけ香りを身につけないよう心がけましょう。
蜂が死んでいても素手で触らない
巣の除去後に床や地面に蜂の死骸が落ちる場合がありますが、たとえ動いていなくても素手で触るのは避けてください。
一見死んでいるように見えても、触れた瞬間刺されるといったケースは少なくありません。特にスズメバチは、死後もしばらくは反射で毒針を動かすことがあるため、注意が必要です。
厚手の手袋を着用し、トングやピンセットなどを使いましょう。
壁の中に巣ができた場合は自力退治は困難

蜂の巣が壁の中に作られてしまった場合、自力での退治は困難です。主な理由は、以下の4つです。
気づかないうちに巣の規模が拡大するため
壁の中という見えない場所に蜂の巣があると、蜂の存在に気づくまでに時間がかかる傾向にあります。一見、数匹の蜂が出入りしているように見えても、実際には壁の内部で巣が急速に成長している可能性があるでしょう。
ですから、1匹でも蜂を見つけたら巣がないか確認してください。
何度も殺虫剤を噴射しないと完全に駆除できないため
壁の中にある蜂の巣に殺虫剤を使っても、薬剤が十分届かず、一度の処理では駆除が不完全で終わる可能性があります。その結果、再び蜂が活動を始め、何度も噴射作業をおこなう必要が出てきてしまうのです。
ですから、壁の中に巣ができた場合、長期的な作業になることを覚悟してください。
作業中に殺虫成分を吸い込む危険性があるため
壁の中に巣がある場合、殺虫スプレーを使用すると密閉された空間に薬剤が充満し、その結果殺虫成分を吸い込んでしまう可能性があります。
特に通気性の悪い場所での噴射は、のどや呼吸器に大きな負担をかけるだけでなく、体調不良やアレルギー反応を引き起こすリスクも考えられます。また、壁の構造によっては薬剤が室内に漏れ出す可能性もあるため、注意してください。
家を傷つける可能性があるため
壁の中に蜂の巣がある場合、場所を特定するために壁を壊してしまうと、住宅の構造や断熱材に大きな損傷を与えるおそれがあります。さらに、広範囲に穴を開けてしまうと、修繕費用がかさむ結果にもなりかねません。
また、配線や配管が通っている壁を無計画に破壊すると、電気系統や水道設備にまで影響が及ぶ可能性もあります。ですから、壁の中に蜂の巣ができた場合、自力での退治は困難なのです。
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壁の蜂の巣駆除を専門家に依頼する3つのメリット

壁に蜂の巣ができていた時は、専門業者に駆除を依頼するのがおすすめです。ここでは、専門業者に依頼することで得られるメリットを3つ解説します。
巣の規模に関わらず駆除してくれる
専門業者に依頼すれば、蜂の巣の大きさや蜂の数に関係なく駆除してもらえます。事前の現地調査で、不要なリスクを避けられるのも嬉しいポイントです。
特に、巨大化した蜂の巣は、自己判断で駆除をすると大きなケガにつながるおそれがあります。少しでも危険を感じたら専門業者に相談してみましょう。
壁の中にできた蜂の巣も駆除してくれる
専門業者は壁の中にできた巣も駆除してくれます。
壁の中にある蜂の巣を自力で除去しようとすると、壁材に損傷を与えるリスクが生じます。巣の正確な位置を把握せずにむやみに穴を開けると、住宅の構造や断熱材に影響を及ぼす可能性もあるでしょう。
蜂の巣駆除に特化した専門業者は、壁に小さな穴を開けて、ファイバースコープを挿入して巣の場所や大きさを正確に調査します。
そのため、被害を最小限に抑えながら蜂の巣の駆除が可能です。
このように、目視できない場所であっても、安全かつ効率的に対応できるのは、専用機材と専門知識を備えた専門業者ならではのメリットです。
再発防止策を施してくれる
専門業者は、駆除作業後に再発防止策もおこなってくれます。
蜂の巣の駆除でよくあるのが、一度駆除しても同じ場所に巣をつくられるケースです。とくに、雨風をしのげる静かな場所は、再度巣をつくられる可能性があります。
専門業者では、巣を除去したあとに、蜂が再び寄りつかないようにするための処理を施します。清掃や殺菌だけでなく、予防対策まで徹底しているのが特徴です。
アフターサービスつきの業者に依頼すれば、駆除後も不安を軽減できるでしょう。
壁にできた蜂の巣駆除は『ハチ駆除専門クリーンライフ』にお任せ!
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壁の中や高所にできた蜂の巣は、見つけにくく対処も難しいため、専門業者による迅速な対応が重要です。
『ハチ駆除専門クリーンライフ』では、巣の場所や規模を問わず、安全で丁寧な駆除作業をおこなっております。壁を傷つけないための専用機材も充実しており、再発防止策やアフターサポートも万全であるため安全を長期に渡って保障いたします。
お見積り・相談は無料で承っております。壁にできた蜂の巣にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
蜂の巣が壁にできた時の対処法を徹底解説!駆除方法や注意点も紹介
- ドロバチを素手で触っても平気ですか?
- ドロバチは比較的おとなしい性格ですが、刺激を与えると刺してくる可能性があります。触る行為自体刺激になっるため、決して素手で触ってはいけません。
- 小さな蜂の巣なら駆除を来月に延ばしても良いですか?
- 小さな巣でも放置すると急速に成長し、被害が拡大するおそれがあります。特に夏場は繁殖が早いため、早めの対応を心がけましょう。
- 自力で退治する際に気をつけるべきポイントを教えてください
- 防護服を着用する他、活動的な時間帯である日中は避けましょう。また、殺虫剤使用後も油断せず、素手で巣や蜂に触れないよう注意してください。
- 壁を壊さずに駆除してもらうことは可能ですか?
- 必要に応じて小さな穴を開けるケースはありますが、専用機材で最小限の作業範囲にとどめます。住宅の構造を大きく傷つけることはありません。
- 壁から「ブーン」と音がするのですが蜂の姿が見えません。放置して良いですか?
- 壁の中に巣ができている可能性があります。時間とともに規模が拡大する危険があるため、専門業者による現地調査を依頼してください。
危険ですので、無理せず
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