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ウッドデッキの蜂の巣対策|見つけたときの対応と予防のポイント
ウッドデッキは、実は蜂の巣ができやすい場所。雨風や直射日光を避けられ、天敵から身を隠せる閉鎖的な床下空間があるため、蜂にとって巣作りに適した環境なのです。
もし蜂の巣を見つけても、慌てて駆除しようとするのは危険行為です。蜂の種類や巣の大きさによっては、刺激すると攻撃される恐れがあるので、自分で駆除できるケース、できないケースをしっかり把握し、正しい対応を検討しましょう。
駆除費用相場や蜂を寄せ付けない予防方法など、安心してウッドデッキを利用できるお役立ち情報が満載です!
Contents
ウッドデッキで蜂の巣を見つけたときの正しい対処法
ウッドデッキに蜂の巣を見つけたときは、まず以下の対処をしてください。
それぞれ解説していきます。
むやみに近づかない
ウッドデッキで蜂の巣を見つけたら、まずは近づかないようにしてください。
蜂は巣を守る本能が強く、人が近づいたり振動を与えたりすると、危険を感じて攻撃し始めます。
特にスズメバチは警戒心が強く、数メートル離れていても威嚇や攻撃を受ける恐れがあるので、巣の様子を確認しようとして顔を近づけたり、棒などでつついたりする行為は非常に危険です。
慌てず静かにその場を離れ、安全な距離を確保してください。蜂を刺激しない行動が、刺傷事故を防ぐための第一歩になります。
蜂の種類や巣の大きさを確認する
安全な場所から蜂の種類や巣の大きさを確認すると、その後の対応を判断しやすいでしょう。
例えば、シャワーヘッドのような形をした巣はアシナガバチ、球状で出入り口が1つの巣はスズメバチの巣だと目星がつきます。また、巣が作られ始めたばかりなのか、握りこぶし以上に成長しているのかも重要な確認ポイントです。
ただし、種類や大きさを確認するために巣へ近づくと刺傷リスクがともなうので、離れた場所から目視できる範囲で確認してください。判別が難しい場合や巣が大きい場合は、無理せず早めに専門業者へ相談しましょう。
子どもやペットを近づけない
子どもやペットがウッドデッキへ近づかないように配慮するのも重要な対処法です。
子どもは蜂や巣に興味を持って近寄ったり、大きな声や急な動きで蜂を刺激したりしかねません。また、犬や猫も蜂を追いかけて刺される事故が多く見られます。
刺される場所によってはアナフィラキシーショック反応を起こすこともあるため、ウッドデッキや庭に近づけないようにして、ウッドデッキの利用を控えてください。
アナフィラキシーショックとは
アナフィラキシーショックとは、ハチ毒などに対して体が過剰に反応し、短時間で全身に重い症状が出る危険なアレルギー反応です。刺されて数分以内に、息苦しさ・動悸・めまい・全身のじんましん・顔や喉の腫れ・血圧の急低下などが起こります。
放置すると命に関わるため、すぐに救急要請が必要です!
アナフィラキシーの参考文献
ウッドデッキの蜂の巣は自分で駆除できる?
ウッドデッキにできた蜂の巣は、自分で駆除できるケースがある一方で、専門業者に依頼すべき状態もあります。それぞれの判断基準を見ていきましょう。
自分で駆除できるケース
自分で駆除を検討できるのは、以下の条件を満たしたケースのみです。
- 比較的おとなしい種類の蜂が営巣している
- 巣が作り始めの小さい状態
- 手が届く位置にある
比較的おとなしいとされる蜂の種類は、アシナガバチやミツバチに限られます。攻撃性の強いスズメバチの巣は、迷わず業者に依頼してください。
また、巣が作られ始めの小さい状態であれば、働き蜂の数が少ないため、巣が大きく成長したケースと比べると危険性は低い傾向があります。
安全に作業できる条件がそろっているかを慎重に見極めましょう。
>>「ウッドデッキの蜂の巣を自分で駆除する方法」はこちら
自力で駆除してはいけないケース
以下のケースでは、自力の駆除は避け、速やかに専門業者に相談してください。
- スズメバチの巣や種類が分からない巣
- 巣が大きい、または蜂の数が多い
- 床下などの難所にある巣
攻撃性の強いスズメバチ、もしくは蜂の種類が判別できない場合は、刺激した際のリスクを予測できず、重篤な刺傷事故につながる恐れがあります。
また、アシナガバチなどの比較的攻撃性が低いとされる種類でも、巣が大きい、あるいは蜂の出入りが多い場合は、働き蜂が増えて防衛行動が活発になっている可能性が高く、自力で安全に対処するのは困難です。
特に、ウッドデッキの床下や隙間などの狭い場所に巣があると、十分な距離を保って作業できず、逃げ場も確保しにくくなります。
種類・巣の規模・場所のいずれか一つでも不安がある場合は、無理に手を出さないで業者に一任してください。
ウッドデッキの蜂の巣を自分で駆除する方法
初期のアシナガバチの巣が手の届く範囲で営巣されている場合は、以下の手順で駆除していきましょう。蜂の活動が落ち着く夜間に、作業を開始してください。
- 蜂専用殺虫スプレーを散布する
- 一晩放置して、翌朝蜂の動きがないか確認する
- 蜂の動きがなければ巣を取り除く
- 巣の破片や死骸をしっかり取り除く
- 忌避スプレーを散布する
蜂専用の殺虫スプレーを巣全体へ噴射したあとは、その場ですぐに巣を取り除かず、翌日に蜂の出入りや飛び回る個体がいなくなった状態を確認してから撤去してください。
巣の破片や死骸が残っていると、戻り蜂や他の蜂をおびき寄せる要因になるので、丁寧に清掃するのがとても重要です。
最後に忌避スプレーを散布しておくと、新たな営巣の予防効果につながります。
蜂の巣を自分で駆除するときの注意点
蜂の巣を自分で駆除するときの注意点として、以下をあわせて念頭におきましょう。
それぞれチェックしてください。
難所の作業は無理しない
ウッドデッキ下の奥や狭い隙間など、姿勢を自由に変えられない場所での駆除は危険です。逃げ道を確保できない状態で蜂に攻撃されると、複数箇所を一気に刺されかねません。
また、殺虫スプレーを十分に噴射できず、蜂を刺激するだけで駆除に至らないと、逆に蜂が攻撃態勢に入り、逃げ遅れるリスクが高まります。
巣の位置を確認しようとして体を深く入れ込む行為も避けてください。
安全な距離を保てない場所や、視界が悪い場所での作業は、自力で対応すべきではありません。
スズメバチの巣は自分で駆除しない
スズメバチの巣は、初期段階でも自分で駆除しないことが原則です。
スズメバチは巣へ接近するだけで攻撃されたと認識して、強い防衛行動に出ます。複数のスズメバチに一斉に攻撃されると、強い痛みだけでなく、アナフィラキシーなど重いアレルギー反応を起こす危険もあります。
素人が、個体を見てスズメバチかアシナガバチかを判断するのは難しいもの。「たぶんスズメバチではない」という判断で近づくのは危険です。種類が分からない場合も含め、スズメバチの可能性がある巣には手を出さないでください。
日中は避けて夜間に作業する
蜂の巣に殺虫スプレーを散布するのは、蜂の活動が比較的落ち着く夜間に実施しましょう。日中は働き蜂が活発に飛び回っており、巣への出入りも多いため、駆除中に刺激を受けた蜂が攻撃してくる恐れがあります。
夜間であっても危険性がなくなるわけではありませんが、活動量が少ない時間帯のほうがリスクを抑えやすいでしょう。
ただし、暗闇で足元が見えにくい場所では転倒や怪我などの二次被害も考えられるため、足場を確認して安全第一で作業してください。
肌を露出しない
駆除作業時は、長袖・長ズボン・手袋・帽子などを着用し、肌の露出をできるだけ減らしてください。
蜂は髪の毛などの黒色に反応するため、白や明るい色の服装が適しています。首元や手首、足首などの隙間から蜂が入り込むケースもあるので、袖口や裾がしっかり閉じている恰好を選びましょう。
小さな巣でも刺される可能性はあるため、半袖や短パン、サンダルなどのまま作業するのは非常に危険です。
ウッドデッキに蜂の巣を作らせない予防策
刺傷トラブルを未然に防ぐ予防策として、以下を実施してください。
ウッドデッキ自体のメンテナンスにもつながる内容なので、それぞれ確認していきましょう。
定期的にデッキ裏を点検する
ウッドデッキは、床下や根太の周辺など外から見えにくい場所が多く、蜂が好んで巣を作りやすい環境である点は否めません。そのため、営巣が始まる春から初夏にかけては、定期的にデッキ裏を点検する習慣をつけましょう。
初期の巣は、女王蜂1匹のみで営巣するので、作り始めのうちに見つけられれば被害の拡大を防ぎやすくなります。
早期発見は、危険を回避できるだけでなく費用や労力を抑えるメリットにもつながります。
蜂よけスプレーや忌避剤を活用する
蜂よけスプレーや忌避剤は、女王蜂が営巣場所として定着するのを防ぐ補助的な対策として役立ちます。
前年に巣があった場所やデッキ裏、柱の接合部など営巣されやすい箇所へ定期的に使用すると、予防効果が期待できるでしょう。
ただし、忌避効果は永久に続くものではなく、雨風や紫外線の影響で成分が薄れるため、製品に記載された使用間隔を守ってこまめに再散布してください。
庭木や不要な物を整理する
ウッドデッキ周辺に、枝葉が茂った庭木や使わない植木鉢、資材などが多いと、蜂が身を隠しやすくなり、営巣場所として選ばれる確率が高まります。
ウッドデッキにまで伸びている庭木の枝や密集している草木などは適度に剪定し、不要な物は片付けて見通しの良い環境を保ちましょう。
風通しと日当たりが良くなると、蜂にとって巣を作りにくい環境になります。また、点検時にも死角が減るため、小さな巣を早い段階で発見しやすくなるでしょう。
ウッドデッキの蜂の巣駆除は業者依頼がおすすめ
ウッドデッキにできる蜂の巣は、床下などの難所に作られるケースが多いため、以下のようなメリットを持つ蜂駆除専門業者にお任せするのをおすすめします。
それぞれ参考にしてください。
迅速に駆除できる
専門業者は蜂の種類や巣の状態を現地で確認し、状況に合った方法で迅速に駆除作業を進めます。必要な防護装備や専用薬剤を備えているため、調査から駆除、巣の撤去までをスムーズに完了できるのが強みです。
蜂の巣は、早く取り除くほど被害の拡大を防ぎやすくなります。蜂の活動が活発になる前に対応してもらえば、被害を最小限に抑えられます。
床下の難所でも任せられる
ウッドデッキには、床下や束柱の周辺、狭い隙間など蜂が巣を作りやすい場所が多くあります。巣の作りやすい場所は難所であるケースが多いので、複雑な場所でも状況に応じた方法で対応できる専門業者が安心です。
見えにくい場所まで点検し、巣や戻り蜂の有無も確認してくれるため、取り残しが起こりにくい点も魅力です。
再発防止対策も依頼できる
専門業者へ依頼するメリットは、蜂の巣を撤去して終わりではありません。駆除後に戻り蜂への対策や忌避処理を徹底して、再発防止策を講じてもらえるのが大きな安心材料です。
ウッドデッキ下の点検頻度や庭木の管理方法、蜂が好みやすい環境の改善ポイントなど、家庭ごとに適した予防策もアドバイスしてもらえるので、一度の駆除だけでなく、その後も蜂が寄り付きにくい環境づくりにつながります。
蜂の巣駆除業者に依頼する費用相場
蜂の巣駆除業者に依頼する費用相場を、以下の表にまとめました。
| 駆除場所・作業内容 | 費用相場(税込) |
|---|---|
| ウッドデッキの手すり・柱にできた小さな巣の駆除 | 8,000~15,000円 |
| ウッドデッキの床下にできた巣の駆除 | 10,000~20,000円 |
| 束柱・根太など構造部にできた巣の駆除 | 12,000~22,000円 |
| ウッドデッキ下の奥深くにできた巣の駆除 | 15,000~30,000円 |
| デッキ周辺の植木・低木にできた巣の駆除 | 8,000~18,000円 |
| スズメバチの巣の駆除(ウッドデッキ周辺) | 15,000~35,000円 |
| 戻り蜂対策・忌避処理の追加 | 3,000~8,000円 |
| 巣の撤去+周辺点検・再発防止アドバイス | 10,000~25,000円 |
ウッドデッキの蜂の巣駆除費用は、場所や巣の大きさで変動します。
床下など見えにくい場所では、1つの巣だけでなく周辺に別の巣が隠れているケースもあるため、駆除後の点検まで実施してくれる業者を選びましょう。
追加料金の有無や保証内容、再発防止対策が含まれているかを事前にしっかり確認しておくと、満足度の高い業者を見つけられるはずです。
蜂駆除の相場は、以下の記事で詳しく解説しています。
ウッドデッキの蜂の巣は『蜂駆除専門クリーンライフ』へ相談!
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ウッドデッキは雨風を避けられるため、蜂にとって巣作りしやすい場所。小さな巣でも放置すると蜂が増え、刺される危険性が高まるので、巣を見つけたら安全を最優先に対応しましょう。
『蜂駆除専門クリーンライフ』は、年中無休で迅速に駆除対応が可能です。ウッドデッキを安心安全に利用できるように、徹底駆除から再発防止対策まで一貫して対応しますので、まずは気軽にご相談ください。
ウッドデッキにできた蜂の巣に関するよくある質問
- ウッドデッキで蜂を1匹見かけたら、近くに蜂の巣がある可能性はありますか?
- あります。特に、春先は女王蜂が営巣場所を探す時期で、近くで営巣を始めている可能性があります。
何日も同じ場所で蜂を見かける場合は、床下や柱の裏など見えにくい場所を安全な距離から確認してみましょう。巣が見つからなくても蜂の出入りが続く場合は、専門業者による点検がおすすめです。
- ウッドデッキの蜂の巣を撤去した後も蜂が飛んでいるのはなぜですか?
- 巣を撤去した後でも、外出していた働き蜂が戻ってくる「戻り蜂」が一定期間見られる場合があります。多くは時間の経過とともにいなくなりますが、巣があった場所を飛び回るケースも珍しくありません。
不安な場合は、専門業者に戻り蜂対策や忌避処理を依頼すると、再び蜂が集まるリスクを抑えやすくなります。
- 雨の日でもウッドデッキの蜂の巣駆除は依頼できますか?
- 対応できるかどうかは、雨の強さや巣の場所によって異なります。小雨程度で安全に作業できる状況なら実施できるケースがありますが、強風や豪雨では作業を延期する場合もありえます。
無理に作業を進めないのは、安全性と駆除品質を確保するためなので、現地の状況を踏まえて専門業者に確認してみてください。
- ウッドデッキに毎年蜂の巣ができるのはなぜですか?
- 蜂は、雨風を避けられ、外敵に見つかりにくい場所を好むため、条件が変わらないと同じ場所が繰り返し選ばれやすくなります。
ウッドデッキの床下や柱の接合部は、その条件を満たしやすい代表例です。駆除だけで終わらせず、営巣しやすい環境を改善すると再発防止につながります。普段から定期点検や忌避処理を組み合わせると、さらに予防効果を高められるでしょう。
- ウッドデッキの蜂の巣駆除業者は、どのような基準で選べばよいですか?
- 料金だけで判断せず、作業内容まで確認してください。巣の撤去のみでなく、戻り蜂対策や再発防止処理、周辺点検が含まれているかを比較すると、依頼後の満足度が高まりやすくなります。
追加料金の条件や保証の有無も事前に確認しておくと、作業後の想定外の追加費用を減らせるので、見積もり内容に不明点がないか確認しておきましょう。
危険ですので、無理せず
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