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作り始めの蜂の巣はすぐ除去しよう!アシナガバチやスズメバチの初期巣の駆除方法
アシナガバチなどの蜂の巣は、作り始めの段階であれば比較的簡単に除去できる場合があります。
作り始めの蜂の巣は、写真で見かけるような大きさではなく、想像以上に小さいもの。本記事では、人間の生活圏に巣を作りやすいアシナガバチやスズメバチの巣に焦点を当てて、初期に見つけた蜂の巣の特徴や放置するリスク、安全な駆除方法などを解説しています。
蜂の巣は短期間で急速に成長するので、先延ばしにせず、リスクの少ないうちに対策を打ちましょう!
Contents
作り始めの蜂の巣とは
最初に、作り始めの蜂の巣について、身近に見られるアシナガバチやスズメバチの巣の特徴を解説します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
巣作りは春先から初夏にかけて始まる
アシナガバチやスズメバチは、冬を越した女王バチが活動を始める春先から初夏にかけて、巣作りを開始します。冬が終わって気温が上がり、昆虫など蜂にとっての餌も増えるため、繁殖に適した環境が整う時期なのです。
人目につきにくい軒下や木の枝、エアコンの室外機周辺などに小さな巣が作られるので、初期の巣は目立ちません。巣が大きく育つ前に気づければ駆除のリスクも低く、安全に対処しやすいため、春から初夏にかけては、周囲を注意深く点検しておくと良いでしょう。
女王バチが単独で作り始める
多くの種類の蜂は、冬眠から目覚めた女王バチが一匹で巣作りを始めます。
女王バチは、木の繊維をかじり取り、自分の唾液と混ぜて紙のような素材を作り、少しずつ巣の基礎を築きます。この段階では働きバチは存在せず、女王自らが産卵から餌集めまで一匹で担っています。
女王バチが単独で巣作りしている時こそ巣の成長はゆるやかですが、幼虫が羽化して働きバチが増えると一気に規模が拡大していきます。
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作り始めのアシナガバチ・スズメバチの巣の特徴
ここで、アシナガバチとスズメバチ、それぞれの巣の特徴をお伝えします。作り始めの段階から、それぞれの形状に差が出てきます。
それぞれの巣を比べてみましょう。
アシナガバチの巣はシャワーヘッド状
作り始めのアシナガバチの巣は、六角形の部屋が数個並んでいるだけのごく小さなサイズ。見た目は、小さな傘を開いたような、下向きに広がるシャワーヘッド状の形で、灰色がかった紙のような質感をしています。
六角形の部屋は、女王バチが卵を産み付けたり幼虫を育てたりするための育房となり、その小部屋の数に比例して巣が大きくなっていきます。
巣穴がむき出しになったような形状ではありますが、軒下や木の枝、室外機の裏など、人の目につきにくい場所に作られるので、巣が小さいうちはなかなか気付けないケースも多いでしょう。
アシナガバチの巣に関しては、以下の記事で詳しく解説していきます。
スズメバチの巣はフラスコ型
スズメバチの巣は、初期段階ではフラスコやボトルのような形で、球体部分と筒状部分が組み合わさった構造です。表面は紙のような素材で覆われており、巣の内部は複数層の六角形の部屋で構成されます。
アシナガバチの巣と違って内部は目視できませんが、その特徴的な形から、スズメバチの巣だと判断しやすいでしょう。
どの蜂にも共通しますが、働きバチが増えると巣は一気に大きくなります。攻撃性が最も強いスズメバチの巣は特に、初期段階で気付けると安心です。
スズメバチの巣を初期段階で駆除する重要性は、以下の記事でも解説しています。
作り始めの小さい蜂の巣でも放置はNG
気が付かないほど小さい作り始めの蜂の巣でも、そのまま放置すると、駆除の難易度や刺されるリスクが高まります。
上記の通り、放置しておくと良くない理由を解説していきます。
アシナガバチの巣は生活圏内が多い
アシナガバチは、軒下やベランダ、庭木、エアコンの室外機周辺など、人の生活圏に巣を作るケースが多く、日常生活の中で近づいて、気づかないうちに蜂を刺激するリスクがあります。また、巣が拡大すると生活に支障を及ぼすため、早期に対処するのが重要です。
生活圏内の営巣例として、アシナガバチの巣が室外機に作られるケースは少なくありません。エアコンの使用にも影響が出るので、以下の記事を参考にして早めに対処してください。
小さい巣でも数週間で急速に拡大する
作り始めの蜂の巣は小さく目立たないものの、働きバチが羽化し始めると、数週間で急速に規模が拡大します。
アシナガバチは巣がシャワーヘッド状に幅広く広がり、スズメバチはフラスコ型から大きな球体へと成長します。
初期のうちに発見して駆除すれば、比較的安全に処理できますが、放置すると巣の大きさや蜂の数が増え、駆除のリスクや難易度も高まります。
初期でも刺される危険性がある
初期段階の巣でも、女王バチや最初の働きバチがすでに活動しています。巣に安易に近づくと蜂の防衛本能を刺激して攻撃態勢に入りかねません。
人目につきにくく、気付かないまま近づいてしまう可能性があるため、小さな巣ほど、意図せず巣を刺激するリスクがあります。
特に、スズメバチの毒性は強く、刺されると強い痛みや腫れなどの局所症状を引き起こします。体質によってはアナフィラキシーなどの重篤な全身症状につながるので、小さい初期巣でも油断は大敵です。
アナフィラキシーショックとは
アナフィラキシーショックとは、ハチ毒などに対して体が過剰に反応し、短時間で全身に重い症状が出る危険なアレルギー反応です。刺されて数分以内に、息苦しさ、動悸、めまい、全身のじんましん、顔や喉の腫れ、血圧の急低下などが起こります。(アナフィラキシーの参考文献)
作り始めの蜂の巣の注意点などは、以下の記事を参考にしてください。
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アシナガバチなどが巣を作り始めたらすべきこと
もし、自宅付近にアシナガバチやスズメバチの初期の巣を見つけたら、適切に対処する必要があります。以下の3点を確認しつつ、状況に合わせて行動してください。
順に解説していきます。
巣の場所を確認し安全距離を保つ
まず、巣の位置を確認して、安全な距離を保ってください。不用意に巣に近づくと、刺激されたと見なされて刺される危険があります。
巣の大きさや周囲の状況を観察し、子どもやペットが触れないように注意しましょう。巣の存在を常に意識して、日常生活に支障が出ないように行動してください。
作り始めの小さい巣であれば、自分で駆除できるケースもあるので、次で解説します。
初期なら自分で駆除できる場合も
作り始めの小さなアシナガバチの巣であれば、自分で駆除できる場合があります。
小さい巣であっても、防護服や手袋で身を守るのは大前提。蜂を刺激しないように、日没や早朝など蜂の活動が少ない時間帯に、駆除する計画を立てる必要があります。
>>具体的な駆除方法は「作り始めの蜂の巣駆除方法」へ
不安な場合は蜂駆除専門業者へ
初期の小さい巣でも自分で駆除するのが不安な場合、巣の位置や規模、周囲の環境などを考慮すると難易度が高い場合は、速やかに蜂駆除専門業者に相談しましょう。
業者は、適切な防護装備や駆除用器具を用いて安全に駆除作業を実施するだけでなく、戻りバチによる被害や営巣の再発リスクも最小限に抑えます。
特に、子どもやペットがいる家庭、高所や狭い場所に巣がある場合は、専門業者に相談すれば、安全を確保できるでしょう。
なお、スズメバチの駆除はリスクが高いので、大きさに関係なく蜂駆除専門業者へ依頼してください。
>>「作り始めの蜂の巣でも駆除は業者が安心」へ
アシナガバチの作り始めの蜂の巣駆除方法
アシナガバチの巣を初期段階のうちに駆除してみようとお考えの方に向けて、蜂の巣の駆除方法をご紹介します。準備するもの、手順をそれぞれ参考にしてください。
準備するもの
蜂の巣駆除は、万全な準備が必須。以下の備品を用意してください。
- 防護服(長袖・長ズボン・手袋・帽子・顔面ネット など)
- ピレスロイド系蜂用駆除スプレー
- 長い棒やトング
- ゴミ袋
- 懐中電灯(早朝や夕方の暗い時間に作業する場合)
- 救急セット(万一刺された場合に備える)
小さな巣でも、必ず防護服で身の安全を守ってください。
なお、害虫の神経に作用して麻痺させる、ピレスロイド系成分を含む殺虫スプレーを選ぶと効果的です。
ピレスロイドとは
ピレスロイドは、除虫菊に含まれる天然の殺虫成分「ピレトリン」に似た化合物の総称です。
哺乳類などでは分解・排出されやすい一方、昆虫などの神経に作用して麻痺させる性質があります。また、害虫を近づきにくくしたり隠れた害虫を追い出したりする効果もあります。
手順
しっかり準備できたら、以下の手順で駆除していきましょう。駆除作業は、蜂の活動が少ない早朝か夜間に実施してください。
- 防護服や手袋など身を守る装備を着用する
- 駆除スプレーを巣全体に噴射する
- 時間を置き、蜂が動かなくなった様子を確認しつつ再度スプレーする
- 長い棒やトングを使い、巣を慎重に取り外す
- 巣を二重にしたゴミ袋に入れて密閉する
- 作業後は防護服を清掃し、刺された場合は医療機関で処置
夜間にスプレーを噴射した後は、一晩置いて、翌日の明るい時間帯に蜂の様子をチェックしてください。蜂の動きが収まっていないようなら、作業は中断して専門業者に依頼しましょう。
蜂の巣本体だけでなく、破片や死骸も慎重に掃除しましょう。巣の残骸があると、再度営巣されるリスクが高まります。
自分で蜂の巣を駆除する時の注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。
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作り始めの蜂の巣でも駆除は業者が安心
作り始めの小さい蜂の巣だからと言って、自力で駆除するのは簡単ではありません。巣の大小にかかわらず、専門業者に駆除を依頼したほうが良い理由をお伝えします。
それぞれ、参考にしてください。
難所でも迅速に駆除してくれる
作り始めの小さな巣でも、高所や狭い場所、手の届きにくい軒下や室外機裏などにある場合、自力での駆除は難易度が上がります。
場数を踏んでいる業者は、はしごや専用器具、防護服を用いて手際よく駆除できます。蜂に攻撃されるリスクを最小限に抑えて、時間や手間をかけずに処理できるのは、日常生活を守る上で大きなメリットと言えるでしょう。
再発防止を徹底してくれる
専門業者は、巣の駆除だけでなく、再発防止策も講じてくれます。
一度巣が作られたということは、その場所が蜂にとって営巣しやすい環境だった確率が高いので、駆除してもまだ同じ場所に巣を作るケースは多く見受けられます。
その点、専門業者なら、巣が作られやすい軒下や庭木への再発予防、侵入経路の封鎖、巣の残留物の除去などを徹底的に実施して、再び巣を作られる事態を予防します。
自力駆除では見落としやすい細かい部分まで対応できるため、巣を取り除いた後も安心して生活できるでしょう。
駆除を補助してくれる自治体もある
地域によっては、専門業者と連携して、蜂の巣駆除費用を補助している自治体の制度があります。小さい巣に駆除費用をかけるのは避けたい、と考えている方も、依頼しやすいのではないでしょうか。
まずは、お住まいの自治体で補助内容の有無を確認してみましょう。
蜂の巣駆除の補助金に関しては、以下の記事を参考にしてください。
作り始めの蜂の巣でもハチ駆除専門クリーンライフへ相談しよう
「ハチ駆除専門クリーンライフ」にお気軽にご相談ください!
アシナガバチやスズメバチの作り始めの巣について、その特徴や放置するリスク、駆除方法などを解説しました。
初期段階の小さな巣でも、巣がある場所や種類によって、自力での駆除はおすすめできないケースも多く見受けられます。
特に、スズメバチは大きな危険を伴うので、作り始めの巣に気付いたら早めに駆除業者に相談してみましょう。
『ハチ駆除専門クリーンライフ』は、蜂の巣や蜂の駆除実績が豊富な業者です。見積もりや出張費無料で対応するので、気軽に問い合わせてみてください。
作り始めの蜂の巣はすぐ除去しよう!アシナガバチなど初期の蜂の巣駆除方法
- アシナガバチの巣はいつ頃作り始めますか?
- アシナガバチは、春先から初夏にかけて巣作りを始めます。女王バチが単独で小さな巣を作るため、初期の巣は目立たず見つけにくいのが特徴です。
- 作り始めの巣は小さくても危険ですか?
- 巣が小さくても女王バチや働きバチがすでに活動しているため、刺激すると刺される恐れがあります。生活圏内にある場合は、専門業者に依頼したほうが安全でしょう。
- 巣を放置するとどうなりますか?
- 初期の小さな巣でも、数週間で急速に拡大し、蜂の数も増えます。巣が大きくなると駆除の難易度や刺されるリスクも高まるため、早期対応が重要です。
- 自分で駆除はできますか?
- 作り始めの小さな巣であれば、防護服や専用スプレーを使って自力駆除も可能。ただし、高所や狭い場所は危険を伴うので、不安な場合は業者に依頼しましょう。
- 巣の形で種類はわかりますか?
- アシナガバチの巣は、シャワーヘッド状で下向きに広がるのが特徴です。一方、スズメバチはフラスコ型、ミツバチは板状で、形で区別できます。
危険ですので、無理せず
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